
1995年1月17日に発生した兵庫県南部地震級の地震(レベル2地震動に相当)においても構造上の安全性を有します。
これは樹脂やコンクリート製の同種工法にはないEUP工法のオリジナリティーです。
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素材である発泡スチロールは耐圧縮性、土中における耐久性・耐水性・耐薬品性・自立性などに優れています。このことは国外において約30年、国内においても17年、4,800件の実績があるEPS工法によって実証済みです。 |
発泡スチロール製貯水ブロックは柔軟性があり、また1個当たりの重量が3.0〜4.5kgと非常に軽いので、組立は大型重機を必要としない人力で行います。安全性が高く、簡単で専門技術を必要としません。 |
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柔軟性に富んだ発泡スチロールは遮水シートなどのシート類との整合性が良く、貯水材によるシートの突き抜き事故の心配がありませんので、内側(貯水材側)の保護マットが不要です。 |
・発泡スチロールは石油製品ですが、20〜50倍程度に発泡させますので、主材料ともいえる空気が98%以上を占める省資源型素材です。
・発泡剤の成分はフロンではなく炭化水素のため、オゾン層への影響はありません。
・発泡スチロールの成分には塩基を含まないので、燃焼時にダイオキシンが発生しません。
・リサイクル拠点を全国120ヶ所に有し、50%以上の有効利用がなされています。
なおEUP工法を用いた貯水槽を撤去した場合、貯水ブロックなどの発泡スチロールは再利用、またはリサイクルを原則としています。
・詳しくは「発砲スチロール再生資源化協会」のホームページ http://www.jepsra.gr.jp をご覧ください。